昨年の11月（2020年11月）から、介護新聞さんに、連載記事を投稿させていただいていました。
介護新聞さんに掲載いただいたことで、たくさんの新しい「つながり」ができたり
それ以前からつながっていた方から、
「介護新聞楽しみにしていますよ」と声を掛けられることがとてもたくさんありました。
その連載も7月15日で終了しました。
介護新聞さんは、ときどきお休みになることはありますが
基本的には、毎週発行されます。
なので、基本的には、毎週、記事を書いていました。
正直言って、文章を書くのが得意かと言われたら、決してそうではありませんでした。
少し辛い時期もありましたが、終わりが見えてくると、書くことがやりがいになっていました。
自身の仕事を振り返りながら、考えアウトプットし
自身の仕事が整理できたので、書きながら自身の課題が明確になりましたし
自発的にやりたいことの構想が膨らみました。
読んでくださった方から、記事についての感想をいただいたり
「同じような気持ちでいました！」など、言われると
案外、文章下手でも伝わっているのかななんて勘違いしたりします（笑）
『介護新聞』ですが
おそらく、道内の先進的な取り組み、地域性に応じた個性的な取り組みなど
介護や医療に携わる方の多くが購読されていますよね。
自治体の方の多くもご覧になっていますよね。
まだ、ご覧になっていない方は、購読したほうがいいですよ。
http://www.phoenix-c.or.jp/~medim/kaigosinbun.html
この業界に携わっている方には、仕事に関する「ヒント」がたくさん掲載されていますからね！
いつも、木下の下手な文章を丁寧に直してくださったり
記事についてアドバイスしてくださった、盛田さん。どうもありがとうございました。
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