「じぶんごと」として考える

思ったこと

仕事と向き合う中で、大切だなぁーって最近感じたこと

 

仕事を通じて、成長できる人とできない人の「差」

ひとつ大事な視点として、「仕事をじぶんごととして考える」こと

 

何が言いたいかというと

なかなか、仕事をじぶんごととして考えることができない人っていますよね…

◎ 言われたことしたやらない
◎ 仕事について自分で考えられない
◎ 仕事についての思いを言葉にすることができない
◎ 何かあったら、すぐに答えを聞いてくる などなど

 

本気で仕事に向き合っている人や仕事に対する責任感が強い人って、

何ごとも「じぶんごと」として捉えていることに気が付きました。

このような人は、身近な事業所をみても、信頼されていることがわかります。

◎ 仕事中でなくても「仕事」と向き合っている
◎ 仕事に対する悩みが絶えない
◎ 自分の守備範囲でない仕事にも責任を持って取り組む
◎ 不条理なことがあっても自分の責任を追及している などなど

 

これが、良いとか悪いとかは、別として

現実として、成長していたり、信頼されていたり

失敗したときに、周りがサポートしてくれたり…

そんな人材が多いですよね。

仕事に対する向き合い方は、人それぞれですが

何ごとも「じぶんごと」として考えるってことは、少なくとも

人を成長させるんだなぁーって思いました。

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