情報量の差を意識すること

キャリア形成について

以前から、心がけて仕事をしていること

「与えられた仕事があったときは、120%」の出来で納品する!

自分なりに考えて、できた仕事にプラスαするということです。

どうしてこうしているかというと、ちゃんと理由があります。

仕事を与える側は、仕事を頼むとき、ある程度の結果(出来栄え)を思いながら依頼します。
この時、考えなきゃいけないことは、

ここでいう「結果(出来栄え)」について
仕事を与える側と、仕事を与えられる側とでは、情報量が違うということです。

当然、仕事を与える側の話をよく聞き、結果について思いを共有しても100%にすることは無理です。
だから、仕事を与えられる側は、100%できたと考えても、仕事を与えた側からすれば
80%の場合だってあります。

ここを埋めるためのプラスαです!

それでもうまくいかないことはありますが上司との関わりが少しばかり円滑になるかもしれません。

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